腰痛持ちの方は、重いものを持ち上げた時などに、“ギクッッ” と腰や背中を痛めた経験はあるかと思います。

いわゆる“ぎっくり腰”と呼ばれるものです。

欧米では“魔女の一撃”と呼ばれるほど発症時の痛みは猛烈です。

 

一瞬にして腰に力が入らず、体勢を変えようと体を動かすと猛烈な痛みが生じ「立てない」「動けない」などの症状が出現します。

 

ぎっくり腰は、医学的には「急性腰痛症」と言われ、急性的にに発症した腰痛を指します。

常日頃からの腰痛は「非特異的腰痛」と呼ばれます。

 

ぎっくり腰を起こしやすい人は様々な原因が挙げられます。

原因として多い2つを紹介します。

 

まず1つは姿勢です。

姿勢が悪い、大堂でいうと猫背やストレートネックなどの不良姿勢です。

背骨(脊椎)は生理的側弯と言い、頚椎、胸椎、腰椎、仙椎と、あらゆる関節がカーブしています。

この脊椎のカーブが個々の動きや体幹の安定を保っています。

個々の脊椎の可動性が悪いと他の関節や筋肉が代償して働きます。

その働きに限界が出てしまうと、、、“ギクッッ”

 

2つめは食事です(栄養バランス)

栄養は小腸で吸収され、解毒する為に肝臓に運ばれます。

解毒されたものはまた腸に運ばれ、便として放出されます。

そこで、皆さんが良くする“オナラ”とは何なのか?

解毒された毒素のガスです。

腸の膜と腰(腰椎)をメインで支えてくれる筋肉は接触していますし、解毒された毒素がその筋肉を通過します(静脈)。

つまり、毒素が腰の安定筋の働きを阻害してしまい、腰(腰椎)が不安定になってしまうのです。

食生活でアルコールの過剰摂取、お菓子などの添加物、栄養が偏りすぎた食事などで毒素が腰の安定筋の作用を阻害し、腰が不安定なり、一瞬の動きで、、、“ギクッッ”

 

ぎっくり腰は痛めてから早期の処置が必要になります。