従来の姿勢分析では関節ポイントにランドマーク(目印になるシールやマーク)が必要でした。
また、そのマーキングに要する時間も5分以上必要になってしまうことが現状でした。
その点「peek a body」はKinectセンサー(自動認識センサーカメラ)を採用し、分析に必要な関節ポイントを自動認識!
測定は最短20秒+αで終了。短時間・非接触での計測が可能になりました。
5秒間の平均値 測定は被験者の身体の揺れ・ブレも考慮し、5秒間の平均値を計測します。
※カラダの関節ポイントのズレを、mm(ミリメートル)単位の実寸で評価。また、前後左右の立ち姿を実際にご覧いただくことで、クライアント様にご自分の姿勢のゆがみを自覚していただけます。